鏡野町議会 2022-12-23 12月23日-04号
鏡野町上水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 議第86号 鏡野町立公民館設置条例の一部改正について 議第87号 鏡野町職員の再任用に関する条例の廃止について 議第88号 鏡野町サン・シルバー基金条例の廃止について日程第3 指定管理者の指定について(委員会付託案件 4件) 議第89号 公の施設に係る指定管理者の指定について(鏡野町恩原高原スキー場
鏡野町上水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 議第86号 鏡野町立公民館設置条例の一部改正について 議第87号 鏡野町職員の再任用に関する条例の廃止について 議第88号 鏡野町サン・シルバー基金条例の廃止について日程第3 指定管理者の指定について(委員会付託案件 4件) 議第89号 公の施設に係る指定管理者の指定について(鏡野町恩原高原スキー場
恩原のスキー場も2、3センチの雪が積雪をされているということであります。スキー場開き、多くの方が待ち望んでおられると思いますが、同時にコロナの第8波の影響もじわりじわりと出ております。公立病院の中でも出ているようであります。そして、保育園でもなかなか収束しないというふうなことで、皆さん方に大変御迷惑なり、そしてまた御協力をよろしくお願いをするところであります。
関する条例の一部改正について日程第13 議第85号 鏡野町上水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第14 議第86号 鏡野町立公民館設置条例の一部改正について日程第15 議第87号 鏡野町職員の再任用に関する条例の廃止について日程第16 議第88号 鏡野町サン・シルバー基金条例の廃止について日程第17 議第89号 公の施設に係る指定管理者の指定について(鏡野町恩原高原スキー場
鏡野町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 鏡野町学校職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について 鏡野町上水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 鏡野町立公民館設置条例の一部改正について 鏡野町職員の再任用に関する条例の廃止について 鏡野町サン・シルバー基金条例の廃止について 公の施設に係る指定管理者の指定について(鏡野町恩原高原スキー場
昨日、私は、今が見頃ということで、上齋原の恩原スキー場のほうにニッコウキスゲを見に行かせていただきました。天候もよく、爽やかな風の中で見させていただきましたが、多くの観光客の皆さんが見に来られておりました。そこにおきましても、またコロナ禍の前のようにマスクなしで多くの方に見ていただきたいなと、このように熱望したところであります。 ここで冒頭御報告いたします。
そして、恩原高原スキー場につきましては、今シーズン約4万人と昨シーズンと比べまして約1万人の増、これは鏡野町にとりましても明るいニュースでありました。それぞれの施設に波及効果も現れておりまして、令和4年度に向け、つなげていきたいと思います。1年間ありがとうございました。 ○議長(原章倫君) ここで私のほうから一言御挨拶させていただきます。
また、多くのスキーヤーでにぎわったスキー場も3月13日をもちましてシーズンを終えるということであります。皆さん方の御来場ありがとうございました。お礼を申し上げます。 また、先々週から世界情勢不安、心配するところであります。成り行きを見守っていきたいと、このように感じております。 また、一昨年から続きます新型コロナウイルス感染症への対応です。
それから、スキー場に大変降雪がございまして、まだ1メートル以上の降雪があるわけでありますけれども、スキー場の入込客の話であります。 一昨年、令和2年は、12月のスキー場のグランドオープン前に降雪があったというふうなことで、12月から多くのスキーヤーがみえていたわけでありますけれども、令和3年、グランドオープンには雪が少なかったというふうなことであります。
25日には上齋の恩原のスキー場のオープンということで、多くの方に利用していただきたいと、このように願うところであります。 それでは、早速でありますが、本日12月3日は定期的に会議を開く定例日となっております。 これより令和3年鏡野町議会12月会議を再開いたします。 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
昨年度は降雪に恵まれましてスキー場の運営は良好であったものの、新型コロナウイルス感染症の影響によりましてイベントの中止、移動の自粛などによりまして、特に宿泊業、飲食業などの部門におきまして厳しい運営状況が現在まで続いております。令和2年度の決算におきましては、全ての法人が黒字となっております。 続きまして、報告第4号令和2年度財政健全化判断比率及び資金不足比率につきましてであります。
商工費のうち、商工振興費、新型コロナウイルス感染症経済・生活支援対策事業費、いわゆるキックオフ事業でありますけれども1億1,610万円、観光費、氷紋まつり開催事業費1,160万円、大手アウトドア企業と連携をいたしました好循環創出事業1,220万円、観光施設費、恩原高原スキー場臨時管理費、パノラマゲレンデのリフトのオーバーホール等に3,160万円などであります。
昨日来より非常に寒波が押し寄せておりまして、ちらほらこちらのほうも雪が舞っているようでありますけれども、恩原スキー場では積雪量が35センチというふうなことで、ただいまスキー場において圧雪をし、土日に備えているという現状であります。
スキー場も、活気のある日々が続いているわけであります。しかしながら、新型コロナウイルス感染症に関しましてはいまだ収束が見えない、このような状況下であります。東京都をはじめといたしまして、都心部では緊急事態宣言がなされておるところでありまして、一部は解除されたものの、依然気を抜くことができない状況が続いているところであります。
新見市の観光振興、交流人口の増加の観点からも、千屋温泉とオートキャンプ場をいぶきの里スキー場と併せて今後大いに発信し、活用していくことが求められます。
委員からは、雪不足の傾向だがスキー場は今後も存続するのか、また夏場の活用方法は考えているのかと、選定委員会で改善や課題に対する意見はあったのかなどの質問があり、執行部からは、昨年度は雪不足で7日間の営業でした。収支のためには20日以上の営業が必要と見込んでいます。
中項目、恩原高原スキー場について。 地球温暖化の今、雪が降るのを待つ恩原高原スキー場にとって、とても厳しい運営状態にあります。このところの雪不足で経営破綻するスキー場は増えております。こうした中において、これまで恩原高原スキー場は、降雪機も造雪機もない中、何とかしのいでおりますが、安定した雪が得られない状況下においてスキー場を維持できるのか、本当に不安は募ります。
もう一つ、産業観光課、これは番号は30号になるんですが、補正理由においては、令和3年度、恩原高原スキー場パノラマゲレンデ駐車場料金改築工事及びクリスタルパレス外装改修工事を実施するに当たり設計業務委託料等を計上するものとあります。
今回の指定管理施設は、蒜山、中和地域の拠点施設であり、宿泊、観光及びスキー場、スポーツ施設の複合施設であります。施設の概要については資料に記載のとおりであります。
多分、旧柵原町時代に設置されたものと思いますが、相当老朽化しており、一部が剥げかかったり、その上廃止されて久しい人工スキー場などの表示がまだ残っている状況のままです。せっかく設置されている大型観光案内板の表示を再チェックし、正しく表現するお考えがあるのかどうかが3点目の質問であります。
株式会社未来奥津が指定管理者となっているところは、鏡野町淡水魚養殖施設、富農林水産物処理加工施設、鏡野町ひらめ種苗センター、鏡野町農業センター、鏡野町農林水産物直売施設の5カ所、株式会社花美人の里が指定管理者となっているところは、鏡野町温泉センター花美人の里の1カ所、一般財団法人上齋原振興公社が指定管理者となっているところは、恩原高原オートキャンプ場、恩原高原スキー場、恩原高原青少年旅行村、クアガーデン